勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
しかも、都市計画の本来の目的は、たとえ首長が変わっても、都市計画は守る、これが原則なのに、運動施設は長山公園の都市計画を変更してジオアリーナと駐車場を造り、恐竜の森には2期事業エリアが残されているのに、公園エリアをわざわざ増やして駐車場を造る。こんな場当たり的な進め方には反対です。 さらに、勝山市が建設したジオターミナルをまちづくり会社に無償で譲渡することも賛成できません。
しかも、都市計画の本来の目的は、たとえ首長が変わっても、都市計画は守る、これが原則なのに、運動施設は長山公園の都市計画を変更してジオアリーナと駐車場を造り、恐竜の森には2期事業エリアが残されているのに、公園エリアをわざわざ増やして駐車場を造る。こんな場当たり的な進め方には反対です。 さらに、勝山市が建設したジオターミナルをまちづくり会社に無償で譲渡することも賛成できません。
観光地域づくり法人であります、勝山市観光まちづくり会社は、観光で地域が稼げる仕組みづくりやその環境整備を行うことにより、地域経済を持続的に成長させ、活性化させることを目的に、勝山市の観光地域づくりの司令塔といたしまして平成28年6月に設立されたものです。
恐竜博物館のリニューアルオープンやPark-PFI事業による長尾山総合公園の新たな展開により、観光需要の大幅な増加が見込まれる中、観光を通して地域にお金が落ちる仕組みを作る基盤や官民一体となって観光施策を推し進める場として活動することを目的としております。
市長部局と教育委員会部局を横断した行政組織機構の改編は、これまで行政組織の壁に阻まれ、一本化が難しかった業務を一元的に所管し、一体的に推進することで現在の社会ニーズに合った行政サービスの提供を目的としたものです。
審査にあたっては、各事業の予算が議決の趣旨に沿って適正かつ効率的に執行され、所期の目的が十分達成されているか。また、それをどのように評価し今後の施策に生かそうとしているかという観点から、関係理事者の出席を求め、決算書及び主要な施策の成果に関する説明書に基づき内容の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。
国では、おくやみコーナー設置自治体支援ナビ、おくやみコーナーを運営する自治体の支援を目的として内閣官房が開発、無償提供しているソフトウェアがあります。操作画面に従って、職員が遺族に30程度の質問を投げかけることによって、死亡・相続に関する手続きを検索できます。
それも目的の1つなのでしょうか。 それ以上に性の多様性への市民の理解促進を図る目的とありますが、市民の皆さんの理解が深まり始めてきたから導入を考え始めたというタイミングなら理解もできますが、これから理解を求める段階で導入するのは時期尚早と思われますが、導入しようとなったきっかけは何なんでしょうか、市の見解をお伺いしたいと思います。
議案第73号 越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正について ││ (以上2案 産業建設委員会審査結果報告) ││ 第 5 議案第74号 越前市コミュニティーセンター柳荘の指定管理者の指定につい ││ て ││ 第 6 議案第76号 武生中央公園総合体育館、庭球場及び多目的広場
この現在の市子ども条例について、「権利」が全くうたわれていないかというところにつきましては、前文におきまして、憲法の精神に従い、子どもの生きる権利を保障しているほか、子どもを取り巻く大人に向けて条例制定目的の実現のための理念を示す内容となっております。そういった広い視点もございますので、ここは転じていきたい部分でもございます。
近年、武生中央公園多目的広場や丹南総合公園の野球場であったり多目的広場、また市サッカー場などが夜間照明を備えた施設として整備をされておりますので、ぜひともそちらの施設の御活用を御検討いただけたらというふうに思っております。ということですので、新たな条件ということについては現在考えておりません。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) そうなんですよね。
新幹線を使って東京や首都圏から来られる観光客やビジネス客をどのように市内の観光地や目的地にどう送り届けるのか、新幹線の開業効果を市内に行き渡らせるためには越前たけふ駅からのスムーズな人の移動が重要と考えます。 越前たけふ駅から並行在来線ハピラインふくいの武生駅や福井鉄道のたけふ新駅、あるいは市内の観光地や目的地までの移動手段の整備について市はどのように考えているのかお聞きをいたします。
参考までに申し上げさせていただきますと、項目1、市民の平等な利用が図られることにつきましては、しっかりとその設置目的と合致している基本方針となっているのかとか、利用者に公正中立な対応ができているのか、利用者に公平で平等な利用機会を確保しているのかなどなど6項目ございます。
議案第70号 令和4年度越前市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第72号 越前市越前たけふ駅西交通広場設置及び管理条例の制定について 議案第73号 越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正について 議案第74号 越前市コミュニティーセンター柳荘の指定管理者の指定について 議案第75号 越前市越前打刃物振興施設の指定管理者の指定について 議案第76号 武生中央公園総合体育館、庭球場及び多目的広場
また、運行形態は各利用者の自宅から乗車し、スーパーや薬局などのある程度集約された目的地にて降車する形を想定しているが、実証実験を踏まえて運行ルートの検討をしていくことになるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、運行回数やコースなど、実験を通して検証していく点については理解したが、来年度から本格実施となるのか重ねてただされました。
本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
現在,再開発事業が行われている街区以外の物件に対する景観的な支援や,コロナ禍や経済高騰の影響で進まない店舗の集積やリニューアルへの支援を目的としている。中央3丁目は,おもてなし空間として飲食を中心とした店舗の集積を考えており,新幹線開業を見据えた新たな店舗の出店を期待してエリア設定をしているとの答弁がありました。
設立準備会議では、連絡会に参加いただく予定の全ての地区の代表の方と県防災士会所属の市内在住の防災士の方の協力をいただきながら、勝山市地域防災組織連絡会の目的と活動内容について再度説明をさせていただきました。
防災行政無線は本来、このようなときに使うことを目的に多額の費用をかけて整備いたしたものでございますので、防災行政無線を駆使して市民の方々に災害情報の周知を行うべきであったと反省しております。 これも、今回の一連の災害対応の中で大きな課題の1つであると認識しております。
地元の産品を買い上げてお渡しするわけですから地元振興にもなるので、先ほどコストのお話もありましたけれども、なるべくパイを大きくして利幅は小っちゃくてもたくさんもらうほうが地域のためになるかなと思いますし、目的をはっきりさせるというのはぜひ私はやりたいと思ってますので、具体的なテーマを選定するときまた御相談させていただきたいと思っております。 ○副議長(橋本弥登志君) 城戸茂夫君。
駅の周辺に産官学協働の異世代交流キャンパスの整備、若者が楽しめるショッピングモールやアウトレットモール、多目的スタジアムを誘致と書いてございます。ここにはいろいろな魅力的な施設が書かれておりますが、現段階でここに列挙されてあります施設は、それぞれ今後造られる可能性はあるのでしょうか。